このレンダーターゲットでの描画を開始する。
ID2D1RenderTarget_BeginDraw this
this : [comobj] ID2D1RenderTarget インターフェースの COM オブジェクト変数
(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)
このレンダーターゲットでの描画を開始する。 [備考] 描画操作は BeginDraw と EndDraw の呼び出しの間でのみ発行できる。BeginDraw と EndDraw は、レンダーターゲットが Direct2D システムによって使用中であることを示すために使われる。BeginDraw が呼び出されたときの ID2D1RenderTarget の各実装の振る舞いは異なる場合がある。例えば ID2D1BitmapRenderTarget は BeginDraw/EndDraw 呼び出しの間ロックされることがあり、DXGI サーフェイスレンダーターゲットは BeginDraw 時に取得されて EndDraw 時に解放されることがあり、ID2D1HwndRenderTarget は BeginDraw 時にバッチを開始し EndDraw 時にプレゼントすることがある。レンダリング操作を呼び出すには BeginDraw メソッドを先に呼び出す必要があるが、状態の設定と取得は BeginDraw/EndDraw の外でも行える。BeginDraw が呼び出されると、通常レンダーターゲットはレンダリングコマンドのバッチを蓄積するが、内部バッファがいっぱいになるか Flush メソッドが呼び出されるか EndDraw が呼び出されるまで、これらコマンドの処理を遅延する。EndDraw メソッドはバッチ化された描画操作を完了させ、その後操作の成否を示す HRESULT と、オプションでエラー発生時のレンダーターゲットのタグ状態を返す。EndDraw は常に成功する。直前の EndDraw が失敗した HRESULT を返した場合でも二度呼び出すべきではない。BeginDraw と対応しない EndDraw を呼び出すと、EndDraw の前に BeginDraw を呼ぶ必要があることを示すエラーを返す。同一のレンダーターゲットで BeginDraw を二度呼ぶとエラー状態になり、それ以降は何も描画されず、EndDraw が呼ばれたときに適切な HRESULT とエラー情報を返す。
| プラグイン / モジュール | com_misc.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
|
| hs ファイル | hsphelp\win32_com_misc_gen2.hs |