ID2D1RenderTarget_FillGeometry

指定したジオメトリーの内部を塗りつぶす。

ID2D1RenderTarget_FillGeometry this, geometry, brush, opacityBrush

this : [comobj] ID2D1RenderTarget インターフェースの COM オブジェクト変数
geometry : [comobj] 型: ID2D1Geometry* 塗りつぶすジオメトリー。
brush : [comobj] 型: ID2D1Brush* ジオメトリーの内部を塗るのに使用するブラシ。
opacityBrush : [comobj] 型: ID2D1Brush* ジオメトリーに適用する不透明度マスク。不透明度マスクを使用しない場合は NULL。不透明度マスク(opacityBrush パラメーター)を指定する場合、brush は x/y 拡張モードが D2D1_EXTEND_MODE_CLAMP に設定された ID2D1BitmapBrush でなければならない。詳細は Remarks を参照。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

指定したジオメトリーの内部を塗りつぶす。

[備考]
opacityBrush パラメーターが NULL でない場合、マップされた opacityBrush
の各ピクセルのアルファ値を使ってジオメトリーの対応する各ピクセルの最終的な不透明度が決定される。この処理にはブラシ内の各色のアルファ値のみが使われ、他の色情報はすべて無視される。ブラシが指定するアルファ値は、ジオメトリーが
brush で塗られた後、ジオメトリーのアルファ値に乗算される。
このメソッドは失敗してもエラーコードを返さない。FillGeometry
のような描画操作が失敗したかどうかを判定するには、ID2D1RenderTarget::EndDraw または
ID2D1RenderTarget::Flush の戻り値を確認する。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs