IDWriteTextAnalyzer_AnalyzeBidi

テキスト範囲をスクリプトの方向性について解析し、ソースから属性を読み取ってシンクコールバック SetBidiLevel にレベルを報告する。

IDWriteTextAnalyzer_AnalyzeBidi this, analysisSource, textPosition, textLength, analysisSink

this : [comobj] IDWriteTextAnalyzer インターフェースの COM オブジェクト変数
analysisSource : [comobj] 型: IDWriteTextAnalysisSource* 解析対象のソースオブジェクトへのポインタ。
textPosition : [int] 型: UINT32 ソースオブジェクト内での解析開始テキスト位置。
textLength : [int] 型: UINT32 解析するテキストの長さ。
analysisSink : [comobj] 型: IDWriteTextAnalysisSink* テキスト解析結果を受け取るシンクコールバックオブジェクトへのポインタ。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

テキスト範囲をスクリプトの方向性について解析し、ソースから属性を読み取ってシンクコールバック SetBidiLevel
にレベルを報告する。

[戻り値]
型: HRESULT このメソッドが成功した場合は S_OK を返す。そうでない場合は HRESULT エラーコードを返す。

[備考]
この関数は複数の段落を扱えるが、テキスト範囲を段落の途中で恣意的に分割すべきではない。Bidi
アルゴリズムは段落全体に適用することが前提のため、分割すると返されるレベルが誤りになる可能性がある。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs