IDWriteTextLayout_HitTestPoint

アプリケーションはレイアウトボックスの左上位置を基準とした特定のピクセル位置を渡してこの関数を呼び出し、ヒットテストが発生したテキスト文字列に対応するヒットテストメトリックに関する情報を取得する。

IDWriteTextLayout_HitTestPoint this, pointX, pointY, isTrailingHit, isInside, hitTestMetrics

this : [comobj] IDWriteTextLayout インターフェースの COM オブジェクト変数
pointX : [float] 型: FLOAT レイアウトボックスの左上位置を基準にしたヒットテスト対象のピクセル位置 X。
pointY : [float] 型: FLOAT レイアウトボックスの左上位置を基準にしたヒットテスト対象のピクセル位置 Y。
isTrailingHit : [var] 型: BOOL* ヒットテスト位置が文字の先頭側か末尾側かを示す出力フラグ。出力の *isInside が FALSE に設定されている場合、この値は出力された hitTestMetrics->textPosition の値に従って設定され、ヒットテスト位置に最も近い端を表す。
isInside : [var] 型: BOOL* ヒットテスト位置がテキスト文字列内にあるかどうかを示す出力フラグ。FALSE の場合、テキストの端に最も近い位置が返される。
hitTestMetrics : [var] 型: DWRITE_HIT_TEST_METRICS* ヒットテスト位置を完全に囲む出力ジオメトリ。出力の *isInside が FALSE に設定されている場合、この構造体はヒットテスト位置に最も近い端を囲むジオメトリを表す。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

アプリケーションはレイアウトボックスの左上位置を基準とした特定のピクセル位置を渡してこの関数を呼び出し、ヒットテストが発生したテキスト文字列に対応するヒットテストメトリックに関する情報を取得する。

[戻り値]
型: HRESULT このメソッドが成功した場合は S_OK を返す。失敗した場合は HRESULT エラーコードを返す。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs