IDXGIDevice_CreateSurface

サーフェスを返す。このメソッドは内部で使用されるものであり、アプリケーションから直接呼び出してはならない。

IDXGIDevice_CreateSurface this, pDesc, NumSurfaces, Usage, pSharedResource, ppSurface

this : [comobj] IDXGIDevice インターフェースの COM オブジェクト変数
pDesc : [var] 型: const DXGI_SURFACE_DESC* サーフェスを記述する DXGI_SURFACE_DESC 構造体へのポインタ。
NumSurfaces : [int] 型: UINT 生成するサーフェスの数。
Usage : [int] 型: DXGI_USAGE サーフェスの使用目的を指定する DXGI_USAGE フラグ。
pSharedResource : [var] 型: const DXGI_SHARED_RESOURCE* 共有リソースのビューを開くために必要な情報を含む DXGI_SHARED_RESOURCE 構造体へのオプションのポインタ。
ppSurface : [comobj] 型: IDXGISurface** 最初に生成されたサーフェスへの IDXGISurface インターフェースポインタのアドレス。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

サーフェスを返す。このメソッドは内部で使用されるものであり、アプリケーションから直接呼び出してはならない。

[戻り値]
型: HRESULT 成功した場合は S_OK を返し、それ以外はエラーコードを返す。エラーコードの一覧は DXGI_ERROR を参照。

[備考]
CreateSurface メソッドは、1
つ以上のデバイス間でデータを交換するためのバッファを生成する。内部で使用されるものであり、直接呼び出してはならない。ランタイムはサーフェスを表す
Direct3D リソースオブジェクトを生成する際に自動的に IDXGISurface インターフェースを生成する。たとえば
ID3D11Device::CreateTexture2D や ID3D10Device::CreateTexture2D で 2D
テクスチャを生成するときに、ランタイムは IDXGISurface インターフェースを生成する。2D テクスチャサーフェスを表す
IDXGISurface インターフェースを取得するには、ID3D11Texture2D::QueryInterface または
ID3D10Texture2D::QueryInterface を呼び出す。この呼び出しには IDXGISurface
の識別子を渡す必要がある。2D テクスチャが MIP マップレベルを 1
つしか持たず、かつテクスチャ配列でない場合、QueryInterface は成功して IDXGISurface
インターフェースポインタへのポインタを返す。それ以外の場合、QueryInterface は失敗し、IDXGISurface
へのポインタを返さない。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs