IDXGIFactory_CreateSoftwareAdapter

ソフトウェアアダプタを表すアダプタインターフェースを生成する。

IDXGIFactory_CreateSoftwareAdapter this, Module, ppAdapter

this : [comobj] IDXGIFactory インターフェースの COM オブジェクト変数
Module : [intptr] 型: HMODULE ソフトウェアアダプタ DLL のハンドル。HMODULE は GetModuleHandle または LoadLibrary で取得できる。
ppAdapter : [comobj] 型: IDXGIAdapter** アダプタへのポインタのアドレス (IDXGIAdapter を参照)。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

ソフトウェアアダプタを表すアダプタインターフェースを生成する。

[戻り値]
型: HRESULT 成功または失敗を示すリターンコード。

[備考]
ソフトウェアアダプタはデバイスドライバインターフェースの全体を実装した DLL であり、必要に応じて Windows
のカーネルモードグラフィックスコンポーネントのエミュレーションも実装する。ソフトウェアアダプタ実装の詳細は Windows Vista
Driver Development Kit
を参照。これは極めて複雑な開発作業であり、一般の読者には推奨しない。このメソッドを呼び出すとモジュールの参照カウントは 1
増加する。参照カウントは FreeLibrary を呼ぶことで減らすことができる。典型的な呼び出し手順は、LoadLibrary
を呼び、そのハンドルを CreateSoftwareAdapter に渡し、直後に DLL に対して FreeLibrary
を呼び、DLL の HMODULE のことは忘れる、というものである。ソフトウェアアダプタは破棄される際に FreeLibrary
を呼び出すため、DLL の寿命はアダプタが所有することになり、アプリケーションはその後の寿命管理から解放される。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs