IDXGISwapChain_GetContainingOutput

ターゲットウィンドウのクライアント領域の大半を含む出力 (ディスプレイモニタ) を取得する。

IDXGISwapChain_GetContainingOutput this, ppOutput

this : [comobj] IDXGISwapChain インターフェースの COM オブジェクト変数
ppOutput : [comobj] 型: IDXGIOutput** 出力インターフェースへのポインタ (IDXGIOutput を参照)。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

ターゲットウィンドウのクライアント領域の大半を含む出力 (ディスプレイモニタ) を取得する。

[戻り値]
型: HRESULT 次の DXGI_ERROR のいずれかを返す。

[備考]

メソッドが成功した場合、出力インターフェースが埋められ、その参照カウントがインクリメントされる。使い終わったらメモリリークを防ぐためにインターフェースを必ず解放すること。出力はスワップチェーンのデバイスが作成されたアダプタにも所有される。IDXGIFactory2::CreateSwapChainForComposition
で作成したスワップチェーンに対しては GetContainingOutput
を呼び出せない。そのようなスワップチェーンに対応する出力を判別するには、IDXGIFactory::EnumAdapters
を呼び出してから IDXGIAdapter::EnumOutputs
を呼び出して利用可能なすべての出力を列挙する必要がある。次に、CoreWindow::Bounds
の境界を、DXGI_OUTPUT_DESC1::DesktopCoordinates または
DXGI_OUTPUT_DESC::DesktopCoordinates
によって報告される各出力のデスクトップ座標と交差させる必要がある。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs