IFileDialogEvents_OnFolderChanging

IFileDialogEvents::OnFolderChange の前に呼び出される。実装者が特定の場所へのナビゲーションを阻止できるようにする。

IFileDialogEvents_OnFolderChanging this, pfd, psiFolder

this : [comobj] IFileDialogEvents インターフェースの COM オブジェクト変数
pfd : [comobj] 型: IFileDialog* ダイアログを表すインターフェースへのポインター。
psiFolder : [comobj] 型: IShellItem* ダイアログがこれからナビゲートしようとしているフォルダーを表すインターフェースへのポインター。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

IFileDialogEvents::OnFolderChange
の前に呼び出される。実装者が特定の場所へのナビゲーションを阻止できるようにする。

[戻り値]
型: HRESULT 成功時は S_OK、そうでなければエラー値を返す。戻り値が S_OK または E_NOTIMPL
の場合はフォルダー変更を続行できることを示す。

[備考]
呼び出し側アプリケーションはこのコールバック内で IFileDialog::SetFolder
を呼び出すことで、ナビゲーションを別のフォルダーへリダイレクトできる。実際のナビゲーションは
IFileDialogEvents::OnFolderChanging
が戻るまで行われない。呼び出し側アプリケーションが単に特定のフォルダーへのナビゲーションを阻止する場合、制限の理由を説明する UI
を表示するべきである。UI の親 HWND を取得するには IFileDialog 経由で IOleWindow
インターフェースを取得し、IOleWindow::GetWindow を呼び出す。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs