IMoniker_IsEqual

このモニカーが指定したモニカーと同一かどうかを判定する。

IMoniker_IsEqual this, pmkOtherMoniker

this : [comobj] IMoniker インターフェースの COM オブジェクト変数
pmkOtherMoniker : [comobj] 比較対象となるモニカー (このメソッドが呼び出されるモニカーと比較されるもの) の IMoniker インターフェースへのポインタ。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

このモニカーが指定したモニカーと同一かどうかを判定する。

[戻り値]
このメソッドは、2 つのモニカーが同一であることを示すために S_OK を返し、それ以外は S_FALSE を返す。

[備考]
以前の実行中オブジェクトテーブル (ROT) の実装はこのメソッドを呼び出していた。現在の ROT の実装は代わりに IROTData
インターフェースを使用する。呼び出し側への注意: 2
つのモニカーが同一かどうかを判定するためにこのメソッドを呼び出す。モニカーの簡約形は非簡約形とは異なるものとみなされる。簡約モニカーは最も具体的な形であるため、IsEqual
を呼び出す前に IMoniker::Reduce メソッドを呼び出すべきである。IsEqual は、2 つのモニカーが簡約前には
S_FALSE を返し、簡約後には S_OK を返すことがある。実装者への注意:
実装は比較を行う前に現在のモニカーを簡約すべきではない。簡約済みモニカーを比較するために IMoniker::Reduce
を呼び出すのは呼び出し側の責任である。等しいと比較される 2 つのモニカーは IMoniker::Hash
で同じ値にハッシュされなければならない。実装固有の注意:
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs