IPersistStream_GetSizeMax

オブジェクトを保存するために必要なストリームのサイズを取得する。(IPersistStream.GetSizeMax)

IPersistStream_GetSizeMax this, pcbSize

this : [comobj] IPersistStream インターフェースの COM オブジェクト変数
pcbSize : [int64] このオブジェクトを保存するために必要なストリームのバイト単位のサイズ。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

オブジェクトを保存するために必要なストリームのサイズを取得する。(IPersistStream.GetSizeMax)

[戻り値]
サイズが正常に取得できたことを示すために、このメソッドは S_OK を返す。

[備考]
このメソッドはオブジェクトを保存するために必要なサイズを返す。IPersistStream::Save
メソッドを呼び出す前にこのメソッドを呼び出してサイズを確認し、必要なバッファを準備できる。実装者への注意 GetSizeMax
の実装は必要なサイズを保守的に見積もるべきである。なぜなら呼び出し側が拡張不可能なストリームを使って
IPersistStream::Save を呼び出す可能性があるからである。URL Moniker に関する注意 このメソッドは、後続の
IPersistStream::Save 呼び出しで必要となるストリームの最大バイト数を取得する。この値は
sizeof(ULONG)==4 に sizeof(WCHAR)*n を加えたもので、n は NULL
ターミネータを含む完全または部分的な URL 文字列の長さである。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs