IPersistStream_IsDirty

オブジェクトが最後にストリームへ保存されてから変更されたかどうかを判定する。(IPersistStream.IsDirty)

IPersistStream_IsDirty this

this : [comobj] IPersistStream インターフェースの COM オブジェクト変数

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

オブジェクトが最後にストリームへ保存されてから変更されたかどうかを判定する。(IPersistStream.IsDirty)

[戻り値]
オブジェクトが変更されたことを示すために、このメソッドは S_OK を返す。それ以外の場合は S_FALSE を返す。

[備考]
オブジェクトを閉じる前に保存すべきかどうかを判定するためにこのメソッドを使用する。オブジェクトのダーティフラグは
IPersistStream::Save メソッド内で条件付きでクリアされる。呼び出し側への注意
エラーの戻り値はオブジェクトが変更されたことを示すものとして扱うべきである。このメソッドが明示的に S_FALSE
を返さない限り、オブジェクトを保存しなければならないと仮定すること。OLE が提供するモニカインターフェースの
IPersistStream::IsDirty メソッドの OLE 提供実装は、内部状態が決して変化しないため常に S_FALSE
を返すことに注意。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs