IPropertyStore_GetValue

特定のプロパティのデータを取得する。

IPropertyStore_GetValue this, key, pv

this : [comobj] IPropertyStore インターフェースの COM オブジェクト変数
key : [var] TBD
pv : [int] IPropertyStore::GetValue メソッドが正常に戻った後、このパラメーターはプロパティに関するデータを含む PROPVARIANT 構造体を指す。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

特定のプロパティのデータを取得する。

[戻り値]
成功した場合は S_OK または INPLACE_S_TRUNCATED
を返す。そうでなければエラー値を返す。INPLACE_S_TRUNCATED は返された PROPVARIANT
がより正準な形式に変換されたことを示す。例えば文字列値の前後の空白をトリミングした場合などである。戻り値を確認するには
INPLACE_S_TRUNCATED を成功コードとして扱う SUCCEEDED マクロを使用しなければならない。SUCCEEDED
マクロは Winerror.h で定義されている。

[備考]
key で参照される PROPERTYKEY がプロパティストアに存在しない場合、このメソッドは S_OK を返し、pv が指す構造体の
vt メンバーは VT_EMPTY に設定される。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs