IPropertyStore_SetValue

プロパティ値を設定するか、既存の値を置き換えるか、または削除する。

IPropertyStore_SetValue this, key, propvar

this : [comobj] IPropertyStore インターフェースの COM オブジェクト変数
key : [var] TBD
propvar : [int] TBD

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

プロパティ値を設定するか、既存の値を置き換えるか、または削除する。

[戻り値]
IPropertyStore::SetValue メソッドは以下のいずれかを返すことがある。
(以下省略)

[備考]
IPropertyStore::SetValue
は現在のプロパティストアインスタンスにのみ影響する。プロパティハンドラーはプロパティ変更をメモリ内のデータ構造に蓄積することで
IPropertyStore::SetValue を実装する。プロパティ変更は IPropertyStore::Commit
が呼び出されたときにのみストリームに書き込まれる。読み取り専用のプロパティストアで IPropertyStore::Commit
が呼び出された場合、プロパティハンドラーはそれを検知して STG_E_ACCESSDENIED を返す。SetValue
の結果として値が追加または削除された場合、以降の IPropertyStore::GetCount および
IPropertyStore::GetAt による列挙はその変更を反映し、以降の IPropertyStore::SetValue
の呼び出しは変更後の値を反映する。新しいプロパティの追加 key
が指すプロパティ値がストアに存在しない場合、IPropertyStore::SetValue
はその値をストアに追加する。既存のプロパティ値の置換 key
が指すプロパティ値が既にストアに存在する場合、格納されている値は置き換えられる。既存のプロパティの削除
プロパティストアから値を削除するには、pv が指す構造体の vt メンバーを VT_EMPTY
に設定する。その値が存在しない場合は何もせず、メソッドは S_OK を返す。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs