IRunningObjectTable_IsRunning

指定したモニカーで識別されるオブジェクトが現在実行中かどうかを判定する。

IRunningObjectTable_IsRunning this, pmkObjectName

this : [comobj] IRunningObjectTable インターフェースの COM オブジェクト変数
pmkObjectName : [comobj] モニカー上の IMoniker インターフェースへのポインタ。

(プラグイン / モジュール : com_misc.dll)

解説

指定したモニカーで識別されるオブジェクトが現在実行中かどうかを判定する。

[戻り値]
オブジェクトが実行状態にある場合、戻り値は TRUE、そうでない場合は FALSE である。

[備考]
このメソッドはオブジェクトが実行中かどうかを単純に示す。実行中のオブジェクトへのポインタを取得するには
IRunningObjectTable::GetObject メソッドを使用する。呼び出し側への注意 一般に IsRunning
メソッドを呼ぶのは、独自のモニカークラスを書いている場合 (すなわち IMoniker インターフェースを実装している場合)
のみである。通常は IMoniker::IsRunning の実装内から呼び出す。ただし、これを行うのは
IMoniker::IsRunning の pmkToLeft パラメータが NULL の場合に限る。そうでない場合は、代わりに
pmkToLeft パラメータに対して IMoniker::IsRunning を呼ぶべきである。

情報

プラグイン / モジュールcom_misc.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の com_misc.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_com_misc_gen2.hs