DPA_Merge

2 つの動的ポインタ配列 (DPA) の内容を結合する。

DPA_Merge hdpaDest, hdpaSrc, dwFlags, pfnCompare, pfnMerge, lParam

hdpaDest : [intptr] 型: HDPA 最初の DPA へのハンドル。この配列は事前にソートしておいてもよい。関数から返ったときには、マージされた配列のハンドルが格納される。
hdpaSrc : [intptr] 型: HDPA 2 番目の DPA へのハンドル。この配列は事前にソートしておいてもよい。
dwFlags : [int] 型: DWORD 2 つの配列をマージする方法を決定するオプション。DPAM_NORMAL、DPAM_UNION、DPAM_UNION は相互排他的であり、これらのフラグのうち 1 つだけを設定でき、DPAM_SORTED と組み合わせることができる。
pfnCompare : [int] 型: PFNDPACOMPARE 2 つの DPA からそれぞれ 1 つずつ要素を取り出して、それらが同一項目かどうかを判定する PFNDPACOMPARE コールバック関数。同一であれば、pfnCompare が指すコールバック関数が呼び出される。
pfnMerge : [int] 型: PFNDPAMERGE PFNDPACOMPARE により同一項目と判定された要素が両方の DPA に存在する場合に、その内容をマージする PFNDPAMERGE コールバック関数。
lParam : [intptr] 型: LPARAM 等価性を判定する比較の基準を宣言するために使用される追加のパラメータ。

(プラグイン / モジュール : comctl32.dll)

解説

2 つの動的ポインタ配列 (DPA) の内容を結合する。

[戻り値]
型: BOOL 成功した場合は TRUE、失敗した場合は FALSE を返す。

[備考]
DPA_Merge は名前でエクスポートされていない。使用するには、GetProcAddress を使用して ComCtl32.dll
から序数 11 を要求し、関数ポインタを取得する必要がある。

情報

プラグイン / モジュールcomctl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の comctl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_comctl32_gen2.hs