LBItemFromPt

リストボックス内の指定された点にある項目のインデックスを取得する。

LBItemFromPt hLB, pt, bAutoScroll

hLB : [intptr] 型: HWND 調べるリストボックスへのハンドル。
pt : [int] 型: POINT 調べるスクリーン座標を含む POINT 構造体。
bAutoScroll : [int] 型: BOOL スクロールフラグ。このパラメータが TRUE で、指定された点がリストボックスの直上または直下にある場合、関数はリストボックスを 1 行スクロールして -1 を返す。それ以外の場合、関数はリストボックスをスクロールしない。

(プラグイン / モジュール : comctl32.dll)

解説

リストボックス内の指定された点にある項目のインデックスを取得する。

[戻り値]
型: int 点がリスト項目の上にある場合は項目識別子を返し、それ以外は -1 を返す。

[備考]
LBItemFromPt
関数は、前回スクロールしてから最小限の時間が経過している場合にのみリストボックスをスクロールする。このタイミング制御は、DL_DRAGGING
通知コードや WM_MOUSEMOVE
メッセージが処理されているときのように、関数が急速に繰り返し呼び出された場合にリストボックスが速くスクロールし過ぎるのを防ぐ。指定された点がリストボックスのクライアント領域の外にあり、かつ
bAutoScroll が TRUE の場合、関数は項目識別子を返す代わりにリストボックスをスクロールする。

情報

プラグイン / モジュールcomctl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の comctl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_comctl32_gen2.hs