RemoveWindowSubclass

ウィンドウからサブクラスコールバックを削除する。

RemoveWindowSubclass hWnd, pfnSubclass, uIdSubclass

hWnd : [intptr] 型: HWND サブクラス化されているウィンドウのハンドル。
pfnSubclass : [int] 型: SUBCLASSPROC ウィンドウプロシージャへのポインタ。このポインタとサブクラス ID によって、このサブクラスコールバックが一意に識別される。コールバック関数のプロトタイプについては SUBCLASSPROC を参照。
uIdSubclass : [int] 型: UINT_PTR UINT_PTR 型のサブクラス ID。この ID とコールバックポインタによって、このサブクラスコールバックが一意に識別される。メモ: 64 ビット版 Windows ではこれは 64 ビット値である。

(プラグイン / モジュール : comctl32.dll)

解説

ウィンドウからサブクラスコールバックを削除する。

[戻り値]
型: BOOL サブクラスコールバックが正常に削除された場合は TRUE、それ以外は FALSE を返す。

[備考]
サブクラスコールバックは、コールバックアドレスと呼び出し元プロセスが定義したサブクラス ID の組み合わせで識別される。SUBCLASS
モジュールは、ウィンドウのサブクラス化に使用されるヘルパー関数を定義している。このコードはサブクラス化されたウィンドウに単一のプロパティを保持し、必要に応じて各種サブクラスコールバックをクライアントにディスパッチする。クライアントには参照データと既定処理
API が提供される。コールバックに対して参照カウントは行われない。SetWindowSubclass
を繰り返し呼び出して参照データ要素の値を変更してもよい。警告:
サブクラスヘルパー関数を使用してスレッドをまたいでウィンドウをサブクラス化することはできない。

情報

プラグイン / モジュールcomctl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の comctl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_comctl32_gen2.hs