CertGetServerOcspResponseContext

指定したハンドルに対して、ノンブロッキングかつ時刻有効な OCSP (オンライン証明書状態プロトコル) 応答コンテキストを取得する。

CertGetServerOcspResponseContext hServerOcspResponse, dwFlags, pvReserved

hServerOcspResponse : [intptr] 応答コンテキストを取得する OCSP サーバー応答ハンドル。このハンドルは CertOpenServerOcspResponse 関数から返される。
dwFlags : [int] このパラメーターは将来の使用のため予約されており、0 でなければならない。
pvReserved : [intptr] このパラメーターは将来の使用のため予約されており、NULL でなければならない。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

指定したハンドルに対して、ノンブロッキングかつ時刻有効な OCSP (オンライン証明書状態プロトコル) 応答コンテキストを取得する。

[戻り値]
関数が成功した場合、CERT_SERVER_OCSP_RESPONSE_CONTEXT
構造体へのポインターを返す。応答が時刻的に有効であるためには、本関数呼び出しをホストしているシステムの現在時刻が、証明書失効リスト
(CRL) コンテキストの次回更新時刻より前でなければならない。時刻的に有効な OCSP 応答が利用できない場合、本関数は NULL
を返し、GetLastError は CRYPT_E_REVOCATION_OFFLINE を返す。OCSP
レスポンダーにとって証明書が未知の場合も、本関数は NULL を返し、GetLastError は
CRYPT_E_REVOCATION_OFFLINE を返す。

[備考]
CertGetServerOcspResponseContext 関数を使用して OCSP
応答コンテキストへの参照を複数作成する場合、CertAddRefServerOcspResponseContext を呼び出して
CERT_SERVER_OCSP_RESPONSE_CONTEXT
構造体の参照カウントを増やさなければならない。構造体の使用を終えたら、CertFreeServerOcspResponseContext
関数を呼び出して解放する必要がある。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs