CertGetStoreProperty

ストアプロパティを取得する。

CertGetStoreProperty hCertStore, dwPropId, pvData, pcbData

hCertStore : [int] オープン済み証明書ストアのハンドル。
dwPropId : [int] 一連のストアプロパティのうち、いずれかを示す。事前定義されたストアプロパティは CERT_STORE_LOCALIZED_NAME_PROP_ID (ストアのローカライズ名) の一つである。ユーザー定義プロパティは事前定義のコンテキストプロパティの現在の値範囲の外でなければならない。現在、ユーザー定義の dwPropId 値は 4096 から開始する。
pvData : [intptr] dwPropId によって決まるデータを受け取るバッファーへのポインター。CERT_STORE_LOCALIZED_NAME_PROP_ID の場合、これはストアのローカライズ名となり、pvData は NULL 終端の Unicode ワイド文字列を指す。その他の dwPropId の場合、pvData はバイト配列を指す。このパラメーターを NULL に設定すると、メモリ割り当て用に情報サイズを取得できる。詳細は「長さ不明のデータの取得」を参照。
pcbData : [var] pvData バッファーのサイズをバイト単位で指定する DWORD 値へのポインター。関数から戻ると、DWORD 値はバッファーに格納されたバイト数を含む。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

ストアプロパティを取得する。

[戻り値]
関数が成功した場合、0 以外を返す。関数が失敗した場合、0 を返す。ストアプロパティが見つかった場合、関数は 0 以外を返し、pvData
はプロパティを指し、pcbData は文字列長を指す。ストアプロパティが見つからない場合、関数は 0 を返し、GetLastError は
CRYPT_E_NOT_FOUND を返す。

[備考]
ストアプロパティ識別子はストア全体に適用されるプロパティである。個々の証明書、CRL、CTL
コンテキストに対するプロパティではない。現在、ストアプロパティは永続化されない。ストアのローカライズ名を取得するには、CryptFindLocalizedName
関数を使用することもできる。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs