CryptEnumOIDFunction

CryptEnumOIDFunction 関数は、登録されたオブジェクト識別子 (OID) 関数を列挙する。

CryptEnumOIDFunction dwEncodingType, pszFuncName, pszOID, dwFlags, pvArg, pfnEnumOIDFunc

dwEncodingType : [int] 一致させるエンコーディング型を指定する。このパラメータを CRYPT_MATCH_ANY_ENCODING_TYPE に設定すると任意のエンコーディング型と一致する。CRYPT_MATCH_ANY_ENCODING_TYPE が指定されていない場合、証明書またはメッセージのエンコーディング型のいずれかが必要であることに注意。証明書エンコーディング型を含む下位ワードが 0 以外の場合、それが使用される。そうでない場合、メッセージエンコーディング型を含む上位ワードが使用される。両方が指定されている場合、下位ワードの証明書エンコーディング型が使用される。
pszFuncName : [str] 大文字小文字を区別しない一致検索を行う関数の名前。このパラメータを NULL に設定すると、任意の関数名との一致が検出される。
pszOID : [str] pszOID の上位ワードが 0 以外の場合、pszOID は大文字小文字を区別しない一致検索を行うオブジェクト識別子を指定する。pszOID の上位ワードが 0 の場合、pszOID は数値オブジェクト識別子との一致に使用される。このパラメータを NULL に設定すると任意のオブジェクト識別子と一致する。このパラメータを CRYPT_DEFAULT_OID に設定すると、列挙を既定の関数のみに制限する。
dwFlags : [int] 将来使用のために予約されており、0 でなければならない。
pvArg : [intptr] CRYPT_ENUM_OID_FUNCTION コールバック関数に渡される引数へのポインタ。
pfnEnumOIDFunc : [int] 入力パラメータと一致する各 OID 関数に対して実行されるコールバック関数へのポインタ。詳細は CRYPT_ENUM_OID_FUNCTION を参照。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

CryptEnumOIDFunction 関数は、登録されたオブジェクト識別子 (OID) 関数を列挙する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外 (TRUE)。関数が失敗した場合は 0 (FALSE) を返す。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼び出す。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs