CryptFreeOIDFunctionAddress

CryptFreeOIDFunctionAddress 関数は、関数ハンドルの参照カウントを減らすことで CryptGetOIDFunctionAddress または CryptGetDefaultOIDFunctionAddress によって返されたハンドルを解放する。

CryptFreeOIDFunctionAddress hFuncAddr, dwFlags

hFuncAddr : [intptr] CryptGetOIDFunctionAddress または CryptGetDefaultOIDFunctionAddress の呼び出しから以前に取得された関数のハンドル。
dwFlags : [int] 将来使用のために予約されており、0 でなければならない。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

CryptFreeOIDFunctionAddress 関数は、関数ハンドルの参照カウントを減らすことで
CryptGetOIDFunctionAddress または CryptGetDefaultOIDFunctionAddress
によって返されたハンドルを解放する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外 (TRUE)。関数が失敗した場合は 0 (FALSE) を返す。

[備考]
参照カウントが 0 になり、解放される関数のために DLL が読み込まれていた場合、DLL がアンロードされる可能性がある。DLL が
DLLCanUnloadNow 関数をエクスポートしている場合、その関数が呼び出され、戻り値がチェックされる。この関数から S_FALSE
が返されると、このタイミングでの DLL アンロードがキャンセルされる。関数が S_TRUE を返すか、DLL が
DLLCanUnloadNow 関数をエクスポートしていない場合、アンロードプロセスが開始される。この場合、実際のアンロードは 15
秒間延期される。DLL を必要とする別の CryptFreeOIDFunctionAddress または
CryptGetDefaultOIDFunctionAddress が 15
秒経過する前に発生した場合、延期されたアンロードプロセスはキャンセルされる。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs