CryptHashCertificate

CryptHashCertificate 関数は、署名を含む証明書の符号化済みコンテンツ全体をハッシュ化する。

CryptHashCertificate hCryptProv, Algid, dwFlags, pbEncoded, cbEncoded, pbComputedHash, pcbComputedHash

hCryptProv : [int] このパラメータは使用されず、NULL に設定すべきである。Windows Server 2003 および Windows XP: ハッシュの計算に使用する暗号サービスプロバイダ (CSP) のハンドル。
Algid : [int] 使用するハッシュアルゴリズムを指定する ALG_ID 構造体。Algid が 0 の場合、既定のハッシュアルゴリズムである SHA1 が使用される。
dwFlags : [int] ハッシュ API に渡される値。詳細は CryptCreateHash を参照。
pbEncoded : [var] ハッシュ化する符号化済みコンテンツのアドレス。
cbEncoded : [int] 符号化済みコンテンツのサイズ (バイト単位)。
pbComputedHash : [var] 計算されたハッシュを受け取るバッファへのポインタ。
pcbComputedHash : [var] pbComputedHash パラメータが指すバッファのサイズ (バイト単位) を含む DWORD へのポインタ。関数が戻ると、DWORD にはバッファに格納されたバイト数が含まれる。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

CryptHashCertificate 関数は、署名を含む証明書の符号化済みコンテンツ全体をハッシュ化する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外 (TRUE)。関数が失敗した場合は 0 (FALSE) を返す。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼び出す。注意 呼び出された
CryptCreateHashCryptGetHashParamCryptHashData
関数のエラーがこの関数に伝播することがある。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs