CryptImportPKCS8

PKCS 形式で秘密鍵をインポートする。

CryptImportPKCS8 sPrivateKeyAndParams, dwFlags, phCryptProv, pvAuxInfo

sPrivateKeyAndParams : [var] 秘密鍵 BLOB と対応するパラメータを含む CRYPT_PKCS8_IMPORT_PARAMS 構造体。
dwFlags : [int] 
phCryptProv : [var] CryptImportPKCS8 関数の呼び出しによって鍵がインポートされたプロバイダのハンドルを受け取る HCRYPTPROV へのポインタ。ハンドルの使用が終了したら、CryptReleaseContext を呼び出してハンドルを解放する。このパラメータは NULL にでき、その場合プロバイダのハンドルは返されない。
pvAuxInfo : [intptr] このパラメータは NULL でなければならない。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

PKCS 形式で秘密鍵をインポートする。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外 (TRUE)。関数が失敗した場合は 0 (FALSE) を返す。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼び出す。次のエラーコードはこの関数に固有のものである。
(以下省略)

[備考]
CryptImportPKCS8 は、sPrivateKeyAndParams パラメータに含まれる
CRYPT_PKCS8_IMPORT_PARAMS 構造体を使用して PCRYPT_RESOLVE_HCRYPTPROV_FUNC
関数を呼び出し、鍵をインポートするプロバイダのハンドルを取得する。PCRYPT_RESOLVE_HCRYPTPROV_FUNC が
NULL の場合、既定のプロバイダが使用される。この関数は非対称鍵に対してのみサポートされる。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs