CryptMsgDuplicate

CryptMsgDuplicate 関数は、参照カウントを増やすことによって暗号メッセージハンドルを複製する。

CryptMsgDuplicate hCryptMsg

hCryptMsg : [intptr] 複製する暗号メッセージのハンドル。複製はメッセージの参照カウントを増やすことによって行われる。メッセージのコピーは作成されない。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

CryptMsgDuplicate 関数は、参照カウントを増やすことによって暗号メッセージハンドルを複製する。

[戻り値]

返されるハンドルは入力ハンドルと同じである。メッセージのコピーは作成されない。複製されたメッセージハンドルの使用が終了したら、CryptMsgClose
関数を呼び出して参照カウントを減らす。

[備考]
CryptMsgDuplicate は、HCRYPTMSG ハンドルの参照カウントを増やして、実際にハンドルを解放するために
CryptMsgClose を複数回呼び出す必要があるようにするために使用される。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs