CryptRegisterDefaultOIDFunction

CryptRegisterDefaultOIDFunction は、指定されたエンコーディング型と関数名に対して呼び出される既定の関数を含む DLL を登録する。CryptRegisterOIDFunction とは異なり、DLL によってエクスポートされる関数名はオーバーライドできない。

CryptRegisterDefaultOIDFunction dwEncodingType, pszFuncName, dwIndex, pwszDll

dwEncodingType : [int] 一致させるエンコーディング型を指定する。現在、X509_ASN_ENCODING および PKCS_7_ASN_ENCODING のみが使用されているが、将来追加のエンコーディング型が追加される可能性がある。現在の両方のエンコーディング型と一致させるには X509_ASN_ENCODING | PKCS_7_ASN_ENCODING を使用する。
pszFuncName : [str] 登録される関数の名前。
dwIndex : [int] DLL の一覧への DLL の挿入位置のインデックス。dwIndex が 0 の場合、DLL は一覧の先頭に挿入される。CRYPT_REGISTER_LAST_INDEX の場合、DLL は一覧の末尾に追加される。
pwszDll : [wstr] DLL の読み込み前に ExpandEnvironmentStrings 関数を使用して展開される省略可能な環境変数文字列。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

CryptRegisterDefaultOIDFunction
は、指定されたエンコーディング型と関数名に対して呼び出される既定の関数を含む DLL
を登録する。CryptRegisterOIDFunction とは異なり、DLL
によってエクスポートされる関数名はオーバーライドできない。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外 (TRUE)。関数が失敗した場合は 0 (FALSE) を返す。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs