CryptVerifyDetachedMessageSignature

CryptVerifyDetachedMessageSignature 関数は、分離署名を含む署名済みメッセージを検証する。

CryptVerifyDetachedMessageSignature pVerifyPara, dwSignerIndex, pbDetachedSignBlob, cbDetachedSignBlob, cToBeSigned, rgpbToBeSigned, rgcbToBeSigned, ppSignerCert

pVerifyPara : [var] 検証パラメータを含む CRYPT_VERIFY_MESSAGE_PARA 構造体へのポインタ。
dwSignerIndex : [int] 検証する署名のインデックス。メッセージには複数の署名者が存在する場合があり、この関数は dwSignerIndex を変更しながら繰り返し呼び出して他の署名を検証できる。関数が FALSE を返し、GetLastError が CRYPT_E_NO_SIGNER を返す場合、前回の呼び出しでメッセージの最後の署名者を受け取ったことを示す。
pbDetachedSignBlob : [var] 符号化されたメッセージ署名を含む BLOB へのポインタ。
cbDetachedSignBlob : [int] 分離署名のサイズ (バイト単位)。
cToBeSigned : [int] rgpbToBeSigned および rgcbToBeSigned の配列要素数。
rgpbToBeSigned : [var] ハッシュ化するコンテンツを含むバッファへのポインタの配列。
rgcbToBeSigned : [var] rgpbToBeSigned が指すコンテンツバッファのサイズ (バイト単位) の配列。
ppSignerCert : [var] 署名者証明書を表す CERT_CONTEXT 構造体へのポインタのポインタ。証明書コンテキストの使用が終了したら、CertFreeCertificateContext 関数を呼び出して解放する。このパラメータが NULL の場合、CERT_CONTEXT 構造体へのポインタは返されない。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

CryptVerifyDetachedMessageSignature 関数は、分離署名を含む署名済みメッセージを検証する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外 (TRUE)。関数が失敗した場合、戻り値は 0 (FALSE)。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼び出す。GetLastError 関数で最も一般的に返されるエラーコードを以下に示す。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs