CLIPOBJ_bEnum

CLIPOBJ_bEnum 関数は、指定したクリップ領域から矩形のバッチを列挙する。列挙順序は事前の CLIPOBJ_cEnumStart 呼び出しによって決まる。

CLIPOBJ_bEnum pco, cj, pul

pco : [var] 列挙対象のクリップ領域を表す CLIPOBJ 構造体へのポインタ。
cj : [int] pv が指すバッファのサイズ(バイト単位)。
pul : [var] クリップ領域に関するデータを ENUMRECTS 構造体として受け取るバッファへのポインタ。

(プラグイン / モジュール : gdi32.dll)

解説

CLIPOBJ_bEnum 関数は、指定したクリップ領域から矩形のバッチを列挙する。列挙順序は事前の CLIPOBJ_cEnumStart
呼び出しによって決まる。

[戻り値]
ドライバがさらに列挙データを取得するためにこの関数を再度呼ぶ必要があれば戻り値は TRUE、列挙が完了していれば FALSE
となる。CLIPOBJ_bEnum がクリッピング矩形数 0 で TRUE を返すこともある。その場合、ドライバは何もせずに再度
CLIPOBJ_bEnum を呼ぶべきである。

[備考]
この関数を呼び出すループ構造の例を以下に示す。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールgdi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の gdi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_gdi32_gen2.hs