CheckColorsInGamut

CheckColorsInGamut 関数は、指定した RGB 三組の集合が指定デバイスの出力ガモット内にあるかどうかを判定する。RGB 三組は入力論理色空間として解釈される。

CheckColorsInGamut hdc, lpRGBTriple, dlpBuffer, nCount

hdc : [intptr] 出力ガモットを確認する対象のデバイスコンテキストへのハンドル。
lpRGBTriple : [var] 確認する RGB 三組の配列へのポインタ。
dlpBuffer : [intptr] 結果を格納するバッファへのポインタ。このバッファは少なくとも nCount バイト以上の大きさが必要である。
nCount : [int] 三組配列の要素数。

(プラグイン / モジュール : gdi32.dll)

解説

CheckColorsInGamut 関数は、指定した RGB 三組の集合が指定デバイスの出力ガモット内にあるかどうかを判定する。RGB
三組は入力論理色空間として解釈される。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は非ゼロ値となる。関数が失敗した場合、戻り値はゼロとなる。

[備考]
この関数はテスト結果を lpBuffer が指すバッファに格納する。バッファ内の各バイトは RGB 三組に対応し、CM_IN_GAMUT
(= 0) から CM_OUT_OF_GAMUT (= 255) までの符号なしの値となる。値 0
はその色がガモット内であることを示し、非ゼロ値はガモット外であることを示す。0 < n < 255 となる整数 n に対して、結果値 n
+ 1 は対応する色が結果値 n に示される程度以上にガモットから外れていることを示す(ICC Profile Format
Specification による)。ICC Profile Format Specification の詳細は [Further
information](/windows/win32/wcs/further-information)
のソースを参照。なお、この関数が成功するためには、hDC パラメータで渡されるデバイスコンテキストハンドルに対して WCS
が有効になっている必要がある。WCS は SetICMMode 関数を呼んで有効化できる。

情報

プラグイン / モジュールgdi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の gdi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_gdi32_gen2.hs