CreateRectRgn

CreateRectRgn 関数は矩形リージョンを作成する。

CreateRectRgn x1, y1, x2, y2

x1 : [int] リージョンの左上隅の x 座標(論理単位)。
y1 : [int] リージョンの左上隅の y 座標(論理単位)。
x2 : [int] リージョンの右下隅の x 座標(論理単位)。
y2 : [int] リージョンの右下隅の y 座標(論理単位)。

(プラグイン / モジュール : gdi32.dll)

解説

CreateRectRgn 関数は矩形リージョンを作成する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値はリージョンへのハンドルとなる。関数が失敗した場合、戻り値は NULL となる。

[備考]
HRGN オブジェクトが不要になったら DeleteObject を呼んで削除する。リージョン座標は 27
ビット符号付き整数として表現される。Create<shape>Rgn 系メソッド(CreateRectRgnCreatePolygonRgn など)で作成されるリージョンは形状の内側のみを含み、形状の輪郭はリージョンから除外される。これは、2
つの連続する頂点を結ぶ線上の任意の点はリージョンに含まれないことを意味する。そのような点に対して PtInRegion を呼ぶと結果として
0 が返る。

情報

プラグイン / モジュールgdi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の gdi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_gdi32_gen2.hs