GetWinMetaFileBits

GetWinMetaFileBits 関数は、メタファイルから拡張形式レコードを Windows 形式レコードへ変換し、指定バッファへ格納する。

GetWinMetaFileBits hemf, cbData16, pData16, iMapMode, hdcRef

hemf : [intptr] 拡張メタファイルのハンドル。
cbData16 : [int] 変換されたレコードをコピーするバッファのサイズ(バイト単位)。
pData16 : [var] 変換されたレコードを受け取るバッファへのポインタ。lpbBuffer が NULL の場合、GetWinMetaFileBits は変換されたメタファイルレコードの格納に必要なバイト数を返す。
iMapMode : [int] 変換後のメタファイルで使用するマッピングモード。
hdcRef : [intptr] 参照デバイスコンテキストのハンドル。

(プラグイン / モジュール : gdi32.dll)

解説

GetWinMetaFileBits 関数は、メタファイルから拡張形式レコードを Windows
形式レコードへ変換し、指定バッファへ格納する。

[戻り値]
関数が成功しバッファポインタが NULL
の場合、戻り値は変換されたレコードの格納に必要なバイト数である。関数が成功しバッファポインタが有効な場合、戻り値はメタファイルデータのサイズ(バイト単位)である。失敗した場合は
0 である。

[備考]
この関数は拡張メタファイルを Windows
形式メタファイルへ変換し、古い形式を認識するアプリケーションで画像を表示できるようにする。システムは参照デバイスコンテキストを使って変換後のメタファイルの解像度を決定する。GetWinMetaFileBits
関数は拡張メタファイルハンドルを無効にしない。アプリケーションは不要になったハンドルを DeleteEnhMetaFile
関数で解放すべきである。スケーラブルな Windows 形式メタファイルを作成するには、fnMapMode パラメータに
MM_ANISOTROPIC を指定する。メタファイル画像の左上隅は常に参照デバイスの原点にマップされる。

情報

プラグイン / モジュールgdi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の gdi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_gdi32_gen2.hs