vcam_init

仮想カメラの初期化

vcam_init w, h, fps

w : フレーム幅 (int, ピクセル)
h : フレーム高さ (int, ピクセル)
fps : フレームレート (int, 例: 30)

(プラグイン / モジュール : hspvcam)

解説

指定した解像度・フレームレートで仮想カメラを初期化します。
内部では名前付き共有メモリとイベントオブジェクトを作成し、
DirectShow フィルタ側がフレームデータを読み出せるようにします。

事前に管理者権限のコマンドプロンプトで以下を実行し、
DirectShow フィルタを登録しておく必要があります:

  regsvr32 hspvcam.dll

stat = 0: 成功, -1: 失敗

一般的な解像度の例:
  640, 480, 30    (VGA, 30fps)
  1280, 720, 30   (HD, 30fps)
  1920, 1080, 30  (Full HD, 30fps)

この命令は iron_vcam.hsp をインクルードした場合に利用できます。

サンプル

    #include "iron_vcam.hsp"
    vcam_init 640, 480, 30
    if stat != 0 {
        dialog "仮想カメラの初期化に失敗しました"
        end
    }
    mes "仮想カメラを初期化しました"

関連項目

vcam_term,vcam_send,vcam_create

サンプル逆引き (1)

sample_vcam.hsp

情報

プラグイン / モジュールhspvcam
バージョン3.8
作成日2026/04/18
著作者IronHSP
URLhttps://github.com/
備考hspvcam.as をインクルードすること。
iron_vcam.hsp を使用する場合は iron_vcam.hsp をインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループhspvcam 基本命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\iron_vcam.hs