HttpCreateServerSession

指定されたバージョンのサーバーセッションを作成する。

HttpCreateServerSession Version, ServerSessionId, Reserved

Version : [var] サーバーセッションのバージョンを示す HTTPAPI_VERSION 構造体。バージョン 2.0 の場合は構造体をインスタンス化し HTTPAPI_VERSION_2 に設定してから渡す。バージョンは 2.0 でなければならない。HttpCreateServerSession は 1.0 のリクエストキューをサポートしない。
ServerSessionId : [var] サーバーセッションの ID を受け取る変数へのポインタ。
Reserved : [int] 予約されている。0 でなければならない。

(プラグイン / モジュール : httpapi.dll)

解説

指定されたバージョンのサーバーセッションを作成する。

[戻り値]
関数が成功すると NO_ERROR を返す。関数が失敗した場合、次のいずれかのエラーコードを返す。このドキュメントは省略されている。

[備考]
サーバーセッションは URL グループの集合を所有する。これは配下の全 URL
グループに適用される設定情報のトップレベルコンテナである。サーバーセッションの設定については
HttpSetServerSessionProperty を参照。HTTP Server API はサーバーセッションに対する非同期
I/O をサポートしない。サーバーセッションが不要になるかアプリケーション終了前に HttpCloseServerSession
で削除すること。サーバーセッションを削除すると関連する全 URL グループも自動的に削除される。

情報

プラグイン / モジュールhttpapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の httpapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_httpapi_gen2.hs