ImmGetIMEFileNameW

ImmGetIMEFileNameW (Unicode) 関数 (immdev.h) は、指定した入力ロケールに関連付けられた IME のファイル名を取得する。

ImmGetIMEFileNameW param0, lpszFileName, uBufLen

param0 : [intptr] 
lpszFileName : [wstr] 関数がファイル名を取得するバッファへのポインタ。uBufLen が NULL に設定されている場合、このパラメータは NULL になる。
uBufLen : [int] 出力バッファのサイズ (バイト単位)。ファイル名を受け取るのに必要なバッファサイズ (終端の null 文字を除く) を返させたい場合、アプリケーションは 0 を指定する。Unicode の場合、uBufLen は Unicode 文字単位でのサイズを指定し、終端の null 文字は含まない。

(プラグイン / モジュール : imm32.dll)

解説

ImmGetIMEFileNameW (Unicode) 関数 (immdev.h) は、指定した入力ロケールに関連付けられた IME
のファイル名を取得する。

[戻り値]
出力バッファにコピーされたファイル名のバイト数を返す。アプリケーションが uBufLen に 0
を指定した場合は、ファイル名に必要なバッファサイズを返す。いずれの場合も終端の null 文字は含まない。Unicode
の場合は、出力バッファにコピーされた Unicode 文字数 (Unicode 終端 null 文字を除く) を返す。

[備考]
オペレーティングシステムはレジストリキー
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Keyboard
Layouts\HKL の「IME name value」としてファイル名を格納する。
> [!NOTE] > immdev.h ヘッダーは ImmGetIMEFileName をエイリアスとして定義しており、UNICODE
プリプロセッサ定数の定義に応じて ANSI 版または Unicode
版を自動的に選択する。エンコーディング非依存のエイリアスと、エンコーディング非依存でないコードを混在して使うと、コンパイルエラーや実行時エラーの原因になる可能性がある。詳細は
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照。

情報

プラグイン / モジュールimm32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の imm32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_imm32_gen2.hs