GetIpAddrTable

GetIpAddrTable 関数は、インターフェイスから IPv4 アドレスへのマッピングテーブルを取得する。

GetIpAddrTable pIpAddrTable, pdwSize, bOrder

pIpAddrTable : [var] インターフェイスから IPv4 アドレスへのマッピングテーブルを MIB_IPADDRTABLE として受け取るバッファへのポインタ。
pdwSize : [var] 入力時は pIpAddrTable が指すバッファのサイズ (バイト単位)。出力時はバッファが小さすぎる場合に必要サイズが設定される。
bOrder : [int] TRUE の場合、戻されるマッピングテーブルは IPv4 アドレスで昇順ソートされる。ネットワークバイトオーダーでのソートである (例: 10.0.0.255 は 10.0.1.0 の直前に来る)。

(プラグイン / モジュール : iphlpapi.dll)

解説

GetIpAddrTable 関数は、インターフェイスから IPv4 アドレスへのマッピングテーブルを取得する。

[戻り値]
関数が成功すると戻り値は NO_ERROR となる。失敗した場合の戻り値は以下のいずれかのエラーコードとなる。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
GetIpAddrTable 関数はローカルコンピュータのインターフェイスから IPv4 アドレスへのマッピングテーブルを
MIB_IPADDRTABLE で返す。NIC の手動リセットや特定の PnP イベントでアドレスが変わることがある。Windows
Server 2003 / XP では DisableMediaSense
でメディア検出を無効化している場合、切断されたインターフェイスの IPv4 アドレスが返ることがあるが使用不可である。Windows
Vista / Server 2008 以降ではメディア検出の影響を受けず、有効な IPv4 アドレスのみが返る。Windows XP
以降で IPv6 / IPv4 両方とインターフェイス情報を取得するには GetAdaptersAddresses
を使う。アクセス時はアライメント用のパディングを想定すること。Windows Vista 以降では MIB_IPADDRROW は
Ipmib.h で定義される (Iprtrmib.h から自動インクルード、直接使用禁止)。

情報

プラグイン / モジュールiphlpapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の iphlpapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_iphlpapi_gen2.hs