GetIpForwardTable

GetIpForwardTable 関数は、IPv4 ルーティングテーブルを取得する。

GetIpForwardTable pIpForwardTable, pdwSize, bOrder

pIpForwardTable : [var] IPv4 ルーティングテーブルを MIB_IPFORWARDTABLE として受け取るバッファへのポインタ。
pdwSize : [var] 入力時は pIpForwardTable が指すバッファのサイズ (バイト単位)。出力時はバッファが小さすぎる場合に必要サイズが設定される。
bOrder : [int] 戻されるテーブルをソートするかを示すブール値。TRUE ならテーブルは次の順序でソートされる:

(プラグイン / モジュール : iphlpapi.dll)

解説

GetIpForwardTable 関数は、IPv4 ルーティングテーブルを取得する。

[戻り値]
関数が成功すると NO_ERROR (0) を返す。失敗した場合の戻り値は以下のいずれかのエラーコードとなる。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
MIB_IPFORWARDROW の dwForwardProto は、経路を生成したプロトコルやルーティング機構を示す。詳細は
Protocol Identifiers を参照。dwForwardDest / dwForwardMask /
dwForwardNextHop はネットワークバイトオーダーの IPv4 アドレスを表す。dwForwardDest が 0.0.0.0
の場合は既定経路となる。複数のネットワークアダプタがインストールされている場合、MIB_IPFORWARDTABLE には
dwForwardDest = 0.0.0.0 のエントリが複数含まれうる。dwForwardAge が INFINITE
の場合、タイムアウトで削除されない。それ以外の値はテーブルへの追加・変更からの秒数を示す。Windows Server 2003 /
Windows 2000 Server で RRAS が動作している場合、返される MIB_IPFORWARDROW の
dwForwardType と dwForwardAge は 0 になる。Windows Vista / Server 2008 では
dwForwardMetric1 は経路メトリックとインターフェイスメトリックの合算であり、関連する
MIB_IPINTERFACE_ROW の Metric
以上でなければならない。dwForwardPolicy、dwForwardNextHopAS、dwForwardMetric2~5 は現在
IPv4 ルーティングで使用されない。

情報

プラグイン / モジュールiphlpapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の iphlpapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_iphlpapi_gen2.hs