SetTcpEntry

SetTcpEntry 関数は、TCP 接続の状態を設定する。

SetTcpEntry pTcpRow

pTcpRow : [var] MIB_TCPROW 構造体へのポインタ。この構造体は変更対象の TCP 接続を特定する情報と、新しい状態を指定する。呼び出し元はすべてのメンバに値を指定しなければならない。

(プラグイン / モジュール : iphlpapi.dll)

解説

SetTcpEntry 関数は、TCP 接続の状態を設定する。

[戻り値]
関数が成功した場合、NO_ERROR (ゼロ) を返す。失敗した場合は以下のエラーコードのいずれかが返される。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
現在、TCP 接続を設定できる唯一の状態は MIB_TCP_STATE_DELETE_TCB である。Windows Vista 以降では
SetTcpEntry は Administrators グループメンバのみが呼び出せ、それ以外は
ERROR_ACCESS_DENIED。UAC のため、組み込み Administrator 以外は
requestedExecutionLevel=requireAdministrator または RunAs administrator
実行が必要。

情報

プラグイン / モジュールiphlpapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の iphlpapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_iphlpapi_gen2.hs