CreateSymbolicLinkW

シンボリックリンクを作成する。(Unicode)

CreateSymbolicLinkW lpSymlinkFileName, lpTargetFileName, dwFlags

lpSymlinkFileName : [wstr] 作成するシンボリックリンク。このパラメータにはパスを含めてよい。この関数の ANSI 版では、名前は MAX_PATH 文字に制限されている。この制限を 32,767 ワイド文字まで拡張するには、Unicode 版を呼びパスの先頭に "\\?\" を付ける。詳細は Naming a File を参照。ヒント: Windows 10 バージョン 1607 以降、Unicode 版 (CreateSymbolicLinkW) では、"\\?\" を前置せずに MAX_PATH 制限を取り除くことにオプトインできる。詳細は Naming Files, Paths, and Namespaces の "Maximum Path Length Limitation" セクションを参照。
lpTargetFileName : [wstr] 作成するシンボリックリンクのターゲット名。lpTargetFileName にデバイス名が関連付けられている場合、リンクは絶対リンクとして扱われる。そうでない場合、リンクは相対リンクとして扱われる。このパラメータにはパスを含めてよい。この関数の ANSI 版では、名前は MAX_PATH 文字に制限されている。この制限を 32,767 ワイド文字まで拡張するには、Unicode 版を呼びパスの先頭に "\\?\" を付ける。詳細は Naming a File を参照。ヒント: Windows 10 バージョン 1607 以降、Unicode 版 (CreateSymbolicLinkW) では、"\\?\" を前置せずに MAX_PATH 制限を取り除くことにオプトインできる。詳細は Naming Files, Paths, and Namespaces の "Maximum Path Length Limitation" セクションを参照。
dwFlags : [int] リンクのターゲット lpTargetFileName がディレクトリかを示す。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

シンボリックリンクを作成する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値はゼロ以外。関数が失敗した場合、戻り値はゼロ。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。

[備考]

シンボリックリンクは絶対リンクまたは相対リンクのいずれかである。絶対リンクはパス名の各部分を指定するリンクである。相対リンクは、指定されたパス内の相対リンク指定子がある場所を基準として決定される。相対リンクは以下の規約を使って指定される:
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs