FindFirstChangeNotificationW

変更通知ハンドルを作成し、初期の変更通知フィルタ条件を設定する。(Unicode)

FindFirstChangeNotificationW lpPathName, bWatchSubtree, dwNotifyFilter

lpPathName : [wstr] 監視するディレクトリのフルパス。
bWatchSubtree : [int] このパラメータが TRUE の場合、関数は指定されたディレクトリをルートとするディレクトリツリーを監視する。FALSE の場合、指定されたディレクトリのみを監視する。
dwNotifyFilter : [int] 

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

変更通知ハンドルを作成し、初期の変更通知フィルタ条件を設定する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は変更通知オブジェクトの検索ハンドルである。関数が失敗した場合、戻り値は
INVALID_HANDLE_VALUE となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。

[備考]
待機関数は FindFirstChangeNotification
関数が返したハンドルを使って指定されたディレクトリやサブツリーを監視できる。監視対象のディレクトリやサブツリーでフィルタ条件のいずれかが発生すると待機が満たされる。待機が満たされた後、アプリケーションはこの状態に応答し、FindNextChangeNotification
関数と適切な待機関数を呼び出してディレクトリの監視を継続できる。ハンドルが不要になったら、FindCloseChangeNotification
関数を使って閉じることができる。リモートファイルシステムに対して FindFirstChangeNotification
を呼び出した場合、通知が返されないことがある。シンボリックリンクの動作:
パスがシンボリックリンクを指す場合、通知ハンドルはターゲットに対して作成される。アプリケーションがシンボリックリンクを含むディレクトリの変更通知を受け取るように登録した場合、ターゲットファイルではなくシンボリックリンク自体が変更されたときにのみ通知される。Windows
8 および Windows Server 2012 では、この関数は次の技術でサポートされる。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs