GetCPInfoExW

インストール済みまたは利用可能な任意の有効なコードページに関する情報を取得する。(GetCPInfoExW)

GetCPInfoExW CodePage, dwFlags, lpCPInfoEx

CodePage : [int] 情報を取得するコードページの識別子。アプリケーションは、インストール済みまたは利用可能な任意のコードページの識別子か、次の定義済み値のいずれかを指定できる。ANSI など各種コードページの識別子一覧は Code Page Identifiers を参照。
dwFlags : [int] 予約。0 を指定する必要がある。
lpCPInfoEx : [var] コードページに関する情報を受け取る CPINFOEX 構造体へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

インストール済みまたは利用可能な任意の有効なコードページに関する情報を取得する。(GetCPInfoExW)

[戻り値]
成功した場合は 0 以外、それ以外の場合は 0 を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError
を呼び出すことができ、次のエラーコードが返ることがある。
(以下省略)

[備考]
CPINFOEX
構造体に取得される情報は、すべてのコードページにとって常に有用とは限らない。たとえばバッファサイズを判定するには、アプリケーションは
MultiByteToWideChar または WideCharToMultiByte
を呼び出して正確なバッファサイズを要求するべきである。CPINFOEX
の設定が先行バイトの存在を示している場合でも、変換関数が先行バイトを必ずしも特別扱いするわけではなく、たとえば後続バイトが欠落していたり不正であったりする場合がある。
> [!NOTE] > winnls.h ヘッダでは GetCPInfoEx が、UNICODE プリプロセッサ定数の定義に応じて自動的に
ANSI 版または Unicode
版を選択するエイリアスとして定義されている。エンコーディング中立のエイリアスを中立でないコードと混在させるとコンパイルや実行時のエラーになる可能性がある。詳細は
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs