指定したデバイスの現在の電源状態を取得する。
GetDevicePowerState hDevice, pfOn
hDevice : [intptr] ファイルやソケットなどデバイス上のオブジェクトへのハンドル、またはデバイス自体へのハンドル。 pfOn : [var] 電源状態を受け取る変数へのポインタ。デバイスが動作状態である場合、この値は TRUE である。それ以外の場合は FALSE である。
(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)
指定したデバイスの現在の電源状態を取得する。 [戻り値] 関数が成功した場合、戻り値は 0 以外である。関数が失敗した場合、戻り値は 0 である。 [備考] アプリケーションは GetDevicePowerState を使って、デバイスが動作状態にあるか低電力状態にあるかを判定できる。デバイスが低電力状態にある場合、デバイスへのアクセスは I/O 要求のキューイングや失敗、あるいはデバイスを動作状態に遷移させる原因になる可能性がある。正確な動作はデバイスの実装に依存する。ノートパソコンで最大限のバッテリ寿命を確保するには、GetDevicePowerState を使って消費電力を抑える。たとえばディスクが現在電源オフになっている場合、ディスクにアクセスするとスピンアップが発生し、消費電力が増えてバッテリ寿命が短くなる。アプリケーションはシステムがバッテリ電力で動作している間は、可能な限りデバイスへのアクセスを延期または制限すべきである。システムがバッテリ電力で動作しているかどうか、および残りのバッテリ寿命を判定するには GetSystemPowerStatus 関数を使う。
| プラグイン / モジュール | kernel32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\win32_kernel32_gen2.hs |