GetNLSVersionEx

名前で指定したロケールに対し、指定した NLS 機能の現在のバージョンに関する情報を取得する。注: アプリケーションが Windows Vista 以降のみで動作するように設計されている場合、GetNLSVersion よりも本関数を優先して呼ぶべきである。

GetNLSVersionEx function, lpLocaleName, lpVersionInformation

function : [int] クエリする NLS 機能。この値は COMPARE_STRING でなければならない。SYSNLS_FUNCTION 列挙体を参照。
lpLocaleName : [wstr] ロケール名へのポインタ、または以下の定義済み値のいずれか。
lpVersionInformation : [var] NLSVERSIONINFOEX 構造体へのポインタ。アプリケーションは dwNLSVersionInfoSize メンバを sizeof(NLSVERSIONINFOEX) に初期化する必要がある。注: Windows Vista 以降では、本関数は代わりに NLSVERSIONINFO 構造体でバージョン情報を提供できる。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

名前で指定したロケールに対し、指定した NLS 機能の現在のバージョンに関する情報を取得する。注: アプリケーションが Windows
Vista 以降のみで動作するように設計されている場合、GetNLSVersion よりも本関数を優先して呼ぶべきである。

[戻り値]
アプリケーションが lpVersionInformation に有効な値を提供した場合のみ TRUE を返し、それ以外は FALSE
を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。次のエラーコードのいずれかが返ることがある。
(以下省略)

[備考]
本関数により Active Directory のようなアプリケーションは、NLS
変更が特定のインデックステーブルで使用されるロケールに影響するかを判定できる。影響しない場合、テーブルを再インデックスする必要はない。詳細は
Handling Sorting in Your Applications
を参照。具体的に、ソートバージョンが変わって再インデックスが必要かを判別するには次のとおりである。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs