GetProcessVersion

指定したプロセスが実行を期待するシステムのメジャーバージョン番号とマイナーバージョン番号を取得する。

GetProcessVersion ProcessId

ProcessId : [int] 対象プロセスのプロセス識別子。0 を指定すると呼び出し側プロセスを示す。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

指定したプロセスが実行を期待するシステムのメジャーバージョン番号とマイナーバージョン番号を取得する。

[戻り値]

関数が成功した場合、戻り値はプロセスが実行を期待するシステムのバージョン。戻り値の上位ワードはメジャーバージョン番号を含む。下位ワードはマイナーバージョン番号を含む。関数が失敗した場合、戻り値は
0。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。ProcessId が無効な値の場合、関数は失敗する。

[備考]
GetProcessVersion 関数は、ProcessId が 0
以外で呼び出し側プロセス以外のプロセスを指定する場合、動作が遅くなる。この関数が返すバージョン番号は、プロセスが実行している .exe
ファイルのイメージヘッダにスタンプされたバージョン番号である。リンカプログラムがこの値を設定する。WOW64 上で動作する 32
ビットアプリケーションからこの関数を呼び出すと、指定されたプロセスは 32 ビットプロセスでなければならず、そうでない場合は失敗する。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs