GetProcessWorkingSetSizeEx

指定したプロセスの最小および最大ワーキングセットサイズを取得する。(GetProcessWorkingSetSizeEx)

GetProcessWorkingSetSizeEx hProcess, lpMinimumWorkingSetSize, lpMaximumWorkingSetSize, Flags

hProcess : [intptr] ワーキングセットサイズを取得するプロセスのハンドル。ハンドルは PROCESS_QUERY_INFORMATION または PROCESS_QUERY_LIMITED_INFORMATION アクセス権を持つ必要がある。詳細は Process Security and Access Rights を参照。Windows Server 2003: ハンドルは PROCESS_QUERY_INFORMATION アクセス権を持つ必要がある。
lpMinimumWorkingSetSize : [var] 指定したプロセスの最小ワーキングセットサイズ(バイト単位)を受け取る変数へのポインタ。仮想メモリマネージャは、プロセスがアクティブな間、少なくともこの量のメモリを常駐させようとする。
lpMaximumWorkingSetSize : [var] 指定したプロセスの最大ワーキングセットサイズ(バイト単位)を受け取る変数へのポインタ。仮想メモリマネージャは、メモリが不足している場合にプロセスがアクティブな間、この量以下のメモリのみを常駐させようとする。
Flags : [var] 最小および最大ワーキングセットサイズの強制を制御するフラグ。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

指定したプロセスの最小および最大ワーキングセットサイズを取得する。(GetProcessWorkingSetSizeEx)

[備考]
プロセスの「ワーキングセット」とは、現在物理 RAM
メモリ上でプロセスから見えているメモリページのセットである。これらのページは常駐しており、ページフォールトを引き起こすことなくアプリケーションが使用できる。最小および最大ワーキングセットサイズはプロセスの仮想メモリページング動作に影響する。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs