GetThreadLocale

呼び出し側スレッドの現在のロケールのロケール識別子を返す。注意 この関数は、たとえばカスタムロケールなどの理由でリリース間で変化するデータを取得できる。

GetThreadLocale

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

呼び出し側スレッドの現在のロケールのロケール識別子を返す。注意
この関数は、たとえばカスタムロケールなどの理由でリリース間で変化するデータを取得できる。

[戻り値]
呼び出し側スレッドに関連付けられた現在のロケールのロケール識別子を返す。Windows Vista:
この関数はカスタムロケールの識別子を返すことができる。現在のスレッドロケールがカスタムロケールの場合、関数は
LOCALE_CUSTOM_DEFAULT を返す。現在のスレッドロケールが補助カスタムロケールの場合、関数は
LOCALE_CUSTOM_UNSPECIFIED を返すことがある。すべての補助ロケールはこのロケール識別子を共有する。

[備考]
アプリケーションプロセスが起動すると、ロケールの Standards and Formats 変数を使用する。詳細は NLS
Terminology を参照。プロセス内で新しいスレッドが作成されると、作成したスレッドのロケールを継承する。このロケールは既定の
Standards and Formats ロケール、または SetThreadLocale
の呼び出しで作成元スレッドに設定された別のロケールである。GetThreadLocaleSetThreadLocale
は新しいスレッドのロケールを変更するために使用できる。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs