指定したセレクタとスレッドに対するディスクリプタテーブルエントリを取得する。
GetThreadSelectorEntry hThread, dwSelector, lpSelectorEntry
hThread : [intptr] 指定したセレクタを含むスレッドのハンドル。ハンドルは THREAD_QUERY_INFORMATION アクセス権を持つ必要がある。詳細は Thread Security and Access Rights を参照。 dwSelector : [int] スレッドのディスクリプタテーブルで参照するグローバルまたはローカルセレクタ値。 lpSelectorEntry : [var] 指定したセレクタが指定したスレッドのディスクリプタテーブルにエントリを持つ場合、ディスクリプタテーブルエントリのコピーを受け取る LDT_ENTRY 構造体へのポインタ。この情報はセグメント相対アドレスを線形仮想アドレスに変換するために使用できる。
(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)
指定したセレクタとスレッドに対するディスクリプタテーブルエントリを取得する。 [戻り値] 関数が成功した場合、戻り値は 0 以外。その場合、lpSelectorEntry パラメータが指す構造体は指定したディスクリプタテーブルエントリのコピーを受け取る。関数が失敗した場合、戻り値は 0。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。 [備考] GetThreadSelectorEntry は x86 ベースのシステムでのみ機能する。x86 ベースでないシステムでは、関数は FALSE を返す。デバッガはこの関数を使用してセグメント相対アドレスを線形仮想アドレスに変換する。ReadProcessMemory と WriteProcessMemory 関数は線形仮想アドレスを使用する。
| プラグイン / モジュール | kernel32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\win32_kernel32_gen2.hs |