GetVersion

Windows 8.1 のリリースに伴い、GetVersion API の動作はオペレーティングシステムバージョンの返り値において変更された。GetVersion 関数が返す値は、アプリケーションのマニフェスト方法に依存する。

GetVersion

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

Windows 8.1 のリリースに伴い、GetVersion API
の動作はオペレーティングシステムバージョンの返り値において変更された。GetVersion
関数が返す値は、アプリケーションのマニフェスト方法に依存する。

[戻り値]

関数が成功した場合、戻り値はオペレーティングシステムのメジャーバージョン番号とマイナーバージョン番号を下位ワードに、オペレーティングシステムのプラットフォーム情報を上位ワードに含む。すべてのプラットフォームで、下位ワードはオペレーティングシステムのバージョン番号を含む。このワードの下位バイトは
16 進表記でメジャーバージョン番号を指定する。上位バイトは 16 進表記でマイナーバージョン(リビジョン)番号を指定する。上位ビットは
0、次の 7 ビットはビルド番号を表し、下位バイトは 5 である。

[備考]
GetVersionEx 関数は、GetVersion が返すパックされた DWORD
値を調べる際にメジャーとマイナーバージョン番号を入れ替える既存のアプリケーションが多くあったため開発された。GetVersionEx
はアプリケーションにバージョン情報の各要素を明示的に調べることを強制する。VerifyVersionInfo
は、必要なシステムバージョンを現在のシステムバージョンと比較することで、エラーの可能性をさらに排除する。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs