GlobalMemoryStatus

システムの物理および仮想メモリの両方の現在の使用に関する情報を取得する。(GlobalMemoryStatus)

GlobalMemoryStatus lpBuffer

lpBuffer : [var] MEMORYSTATUS 構造体へのポインタ。GlobalMemoryStatus 関数は現在のメモリ可用性に関する情報をこの構造体に格納する。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

システムの物理および仮想メモリの両方の現在の使用に関する情報を取得する。(GlobalMemoryStatus)

[備考]
4GB を超えるメモリを持つコンピュータでは、GlobalMemoryStatus 関数が誤った情報を返し、オーバーフローを示す ?1
の値を報告することがある。このため、アプリケーションは代わりに GlobalMemoryStatusEx 関数を使用すべきである。2GB
を超え 4GB 未満のメモリを持つ Intel x86 コンピュータでは、GlobalMemoryStatus 関数は
MEMORYSTATUS 構造体の dwTotalPhys メンバに常に 2GB を返す。同様に、利用可能な合計メモリが 2 から 4GB
の場合、MEMORYSTATUS 構造体の dwAvailPhys メンバは 2GB に切り捨てられる。実行可能ファイルが
/LARGEADDRESSAWARE リンカオプションを使用してリンクされている場合、GlobalMemoryStatus
関数は両方のメンバで正しい物理メモリ量を返す。GlobalMemoryStatus 関数が返す情報は揮発性である。この関数の連続する 2
回の呼び出しが同じ情報を返す保証はない。

サンプル逆引き (1)

ntmem.hsp

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs