InitializeSynchronizationBarrier

新しい同期バリアを初期化する。

InitializeSynchronizationBarrier lpBarrier, lTotalThreads, lSpinCount

lpBarrier : [var] 初期化する SYNCHRONIZATION_BARRIER 構造体へのポインタ。これは不透明な構造体で、アプリケーションから変更してはならない。
lTotalThreads : [int] このバリアに入れるスレッドの最大数。最大数のスレッドがバリアに入ると、すべてのスレッドが続行する。
lSpinCount : [int] 他のスレッドがバリアに到達するのを待つ間、個々のスレッドがスピンする回数。-1 を指定するとスレッドは 2000 回スピンする。lSpinCount を超えると、スレッドは SYNCHRONIZATION_BARRIER_FLAGS_SPIN_ONLY を指定して EnterSynchronizationBarrier を呼んでいない限りブロックされる。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

新しい同期バリアを初期化する。

[戻り値]
バリアの初期化に成功した場合は TRUE を返す。失敗した場合は FALSE を返す。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を使う。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs