LocaleNameToLCID

ロケール名をロケール識別子に変換する。

LocaleNameToLCID lpName, dwFlags

lpName : [wstr] ロケール名を表す null 終端文字列へのポインタ、または次の定義済みの値のいずれか。
dwFlags : [int] Windows 7 より前: 予約されており、常に 0 でなければならない。Windows 7 以降: 中立の LCID の返却を許可するために LOCALE_ALLOW_NEUTRAL_NAMES を設定できる。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

ロケール名をロケール識別子に変換する。

[戻り値]
成功した場合、ロケール名に対応するロケール識別子を返す。指定されたロケール名がユーザー既定のカスタムロケールに対応する場合、この関数は
LOCALE_CUSTOM_DEFAULT を返す。ロケール名がユーザー既定でないカスタムロケール、一時ロケール、または CLDR
(Unicode Common Locale Data Repository) ロケールに対応する場合、関数は
LOCALE_CUSTOM_UNSPECIFIED を返す。成功しなかった場合、関数は 0
を返す。拡張エラー情報を取得するには、アプリケーションは GetLastError を呼ぶことができ、いずれかの引数が無効であれば
ERROR_INVALID_PARAMETER を返すことがある。

[備考]
Microsoft
が作成したものを含むカスタムロケールについては、アプリケーションはロケール識別子よりもロケール名を優先すべきである。詳細は [LCID
の非推奨化](/globalization/locale/locale-names#the-deprecation-of-lcids)
を参照。Windows 8 以降: アプリケーションが Windows.Globalization
名前空間の言語タグをこの関数に渡す場合、まず ResolveLocaleName を呼んでタグを変換しなければならない。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs