ResolveLocaleName

与えられた名前に対する一致するロケール名を検索する。

ResolveLocaleName lpNameToResolve, lpLocaleName, cchLocaleName

lpNameToResolve : [wstr] 解決する名前へのポインタ。たとえば英語(プライベート使用)の "en-XA" など。
lpLocaleName : [wstr] 入力名に対応する一致ロケール名を関数が取得するバッファへのポインタ。たとえば名前 "en-XA" の一致は英語(米国)を示す "en-US" である。注: 関数が失敗した場合、出力バッファの状態は正確であることが保証されない。この場合、アプリケーションは関数が設定した戻り値とエラー状態を確認し、正しい対応方法を決定すべきである。
cchLocaleName : [int] lpLocaleName が指すバッファのサイズ(文字数単位)。ロケール名の最大長(終端 NULL 文字を含む)は LOCALE_NAME_MAX_LENGTH の値である。このパラメータに与える推奨サイズである。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

与えられた名前に対する一致するロケール名を検索する。

[戻り値]
成功時には、終端 NULL 文字を含むロケール名を格納するバッファのサイズを返す。成功しない場合、関数は 0
を返す。拡張エラー情報を取得するためにアプリケーションは GetLastError
を呼び出すことができ、これは次のエラーコードのいずれかを返す。
(以下省略)

[備考]
取得されるロケール名は、入力言語が中立であっても、言語および国/地域を含む特定のロケールを示す。たとえば英語(米国)を示す "en"
を入力すると、関数は "en-US"
を取得する。この関数はカスタムロケールからデータを取得できる。データはコンピュータ間やアプリケーションの実行間で同じであることは保証されず、有効なロケールが返されても別のコンピュータ上で有効であることが保証されるわけでもない。アプリケーションがデータを永続化または転送する必要がある場合は
Using Persistent Locale Data を参照。Windows 8 以降: Windows.Globalization
名前空間から取得される言語タグは、国語サポート関数で使用する前に ResolveLocaleName で変換する必要がある。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs